キノシールドのここが凄い!
光触媒と銀イオンによる
圧倒的な抗ウイルス・抗菌の力
【キノシールド】のコーティングに使用する溶液は、
酸化チタン(光触媒 TiO2)、銀イオン(Ag+)、プラチナ(Pt)などを組み合わせることで、それぞれの触媒がもつ効果が相乗的に作用して、抗ウイルス効果・抗菌効果、防臭効果を発揮します。
光触媒が太陽や照明の光に反応し、有害な物質を抑制させるだけでなく、銀イオンを配合している為、光触媒と銀の結合膜(ハイブリッド銀チタン)を形成し、暗所でもウイルスや菌を不活化します。
酸化チタン(光触媒 TiO2)、銀イオン(Ag+)、プラチナ(Pt)などを組み合わせることで、それぞれの触媒がもつ効果が相乗的に作用して、抗ウイルス効果・抗菌効果、防臭効果を発揮します。
光触媒が太陽や照明の光に反応し、有害な物質を抑制させるだけでなく、銀イオンを配合している為、光触媒と銀の結合膜(ハイブリッド銀チタン)を形成し、暗所でもウイルスや菌を不活化します。
安心安全のコート剤を使用
「酸化チタン」「銀」「プラチナ」の3成分は、
厚生労働省の食品添加物リストにも収載されており、
幅広く食品に使用されていますので口にしても安全です。
厚生労働省の食品添加物リストにも収載されており、
幅広く食品に使用されていますので口にしても安全です。
また、アルコールを使用していないので、
小さなお子さんや年配の方が利用される施設でも、安心してご利用いただけます。
小さなお子さんや年配の方が利用される施設でも、安心してご利用いただけます。
高度な研究と厳しい試験が証明する
確かな効果
バクテリオファージを用いた抗ウイルス性能評価試験
※抗ウイルス活性値とは、「2.0」で99%の不活化を達成していることを意味します。
エビデンスはこちら
※キノシールド本部のサイトに遷移します
作業について
作業開始から完了までは最短90分です。作業後すぐにご利用できます
作業開始から完了までは最短90分です。
作業後すぐにご利用できます
作業後すぐにご利用できます
作業概要
作業
概要
概要
●専用溶液を作業箇所に一定時間噴霧し、コーティングします。
●溶液を噴霧させる為、霧がかかったような状況になります。
●溶液を噴霧させる為、霧がかかったような状況になります。
作業の流れ
作業の
流れ
流れ
①お客様による準備
現状の状態で構いません。万一、抗ウイルス・抗菌の必要のないものがある場合は作業前日までに片づけをお願いします。埃・脂汚れなどが付着していると、溶液が定着しにくくなりますので、事前清掃をお願いいたします。
②脱脂作業
接触対象物(把手、ドアノブ、手すりなど)に対して、簡易的な脱脂作業を行います。
③養生
煙探知機などに養生を行います。(天井が高い時など行わない場合があります)
④溶液噴霧
専用のスプレーガンを使用します。噴霧後、15分~30分ほどの自然乾燥、またはエアコンや換気扇を稼働させて定着させます。
※エアコンや換気扇を稼働する場合、ダクト内も抗ウイルス・抗菌されます!
※エアコンや換気扇を稼働する場合、ダクト内も抗ウイルス・抗菌されます!
⑤スポットコーティング
ドアノブ・スイッチ等、接触頻度の高い場所においては、溶液乾燥後、二重で抗ウイルス・抗菌を行います。
⑥養生撤去・完了
乾燥後、養生を撤去し、完了となります。
効果の測定
専用機器で衛生状態を測定します。
数値で効果がわかるため安心です。
ルミテスターSmart(ATP拭き取り検査機)の場合
ルミテスターSmart
(ATP拭き取り検査機)の場合
実施前・実施後に「ATP検査」を行い、抗ウイルス・抗菌効果を測定します。
実施前・実施後に「ATP検査」を行い、
抗ウイルス・抗菌効果を測定します。
ATP測定とは、十分に清浄に維持されているかどうかを調べる検査で、汚染物質(=ATP値)を測定します。数値が少ないほど感染のリスクが下がります。約30秒で結果が得られるので、その場で衛生状態を見ることができ、清浄度検査としては最も支持されている検査方法です。
※ATP拭き取り検査は、「食品衛生検査指針微生物編」(厚生労働省監修)に収載されています。
※ATP拭き取り検査は、「食品衛生検査指針微生物編」(厚生労働省監修)に収載されています。